ラミネ−タ−のヒーター形 式
ラミネーターはおおまかに下記のヒータ形式に分けることが出来ます
プレートヒーター形 式
ヒーターが板状になっていて 上下のヒーター板の間をフィルムが通って
ラミネートします。
- 長所
- 構造が簡単なので安価、故障が少ない。操作が簡単
- 短所
- ヒーターの間隔が0.5ミリ程度なので 厚いものは困難(無理すれば可能)
- 写真や光沢のある書類をラミネートすると気泡がでる場合があります
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ロールヒーター形 式
回転するヒーターで圧力をかけながらラミネートします
- 長所
- 紙の厚さや 材質を問わないできれいにできる。(2ミリくらいまで可能)
- 片面ラミネートやカラーフォイルの使用など多彩な応用ができる
- 短所
- 構造が複雑なので高価、操作に少し注意が必要です
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